「息子の嫁が嫌い」|性格がきつい嫁と絶縁したい

  • 来ても何も手伝わずに座ったまま。
  • 贈り物やお祝いを送ってもお礼も言わず、連絡は息子から。
  • 電話をしても出ないか、何かと理由をつけてすぐに切ろうとする。
  • 自分の実家へばかり孫を連れて行き、こちらには全然懐かせない。
  • 息子をこき使って家事や育児をさせている

嫁の悪態をあげればきりがない。あいつは何様!?息子のため、孫のため、世間体を考えてなんとか付き合ってきたけど

もう限界っ!

という息子の嫁が嫌いなあなた。絶縁したいと考えているなら、この記事を読んでからでも遅くはありませんよ。

息子の嫁が嫌いな理由

嫁の態度や行動には我慢ならない!と思う姑は多いものです。

非常識だったり遠慮を知らなかったり、生意気だったり、あつかましかったり。嫌悪感の原因はいくらでもあることでしょう。実はその嫌悪感は当たり前のものなのです。

そもそも嫁姑は犬猿の仲なのです。息子がいなければ出会うことも関わることもなかった赤の他人がある日突然家族となったのです。拒否反応が出て当然です。しかし、本人たちはそれを自覚していないため「うちの」嫁は、「うちの」姑はと思ってしまうのです。

まずは「仲良くなれる存在ではない」と認識しなければはじまりません。

息子の嫁がきつい理由

嫁という立場のくせに何もわかっていない。嫁ならば嫁らしくふるまうべきなのに、それを知らない。一体嫁は何を考えているのでしょうか。性格がきつい息子の嫁を分析してみましょう。

「嫁」が何なのか分かっていない

「嫁のくせに」「嫁なのに」と思うかもしれませんが、そもそも「嫁」というものに対しての認識が違っているのです。人の家に行けば自分はお客様。それが夫の実家であっても同じ感覚なのです。自分が思う「嫁」というものを教えたことがないのであれば教えていないあなたにも責任があるかもしれません。時代が変われば考え方も違って当然です。

「他人」だと思っている

あなたは家族になったと思っているかもしれませんが、嫁はそうは思っていないかもしれません。あなたは「母」ではなく「夫の母」。要するに他人です。家族なのは戸籍上の話。「他人」としての行動なら納得いきませんか?

あなたの事が嫌い

そもそも嫁もあなたの事が嫌いなのかもしれません。それが態度や行動に現れているのかもしれません。「嫁は姑に従うもの」という時代ではなくなってしまったのです。

時代の違い

夫である息子に、家事や育児をさせるのは時代のせいかもしれません。今の時代は夫婦で稼ぎ、夫婦で家庭を守っているのです。また「嫁に行く」という考えも薄れています。結婚は夫婦二人の問題だと思っているのです。

自分の方が立場が上だと思っている

「まさか!」と思うかもしれませんが、結構あることです。「孫を見せてあげる」「顔を出してあげる」全て「してあげている」という感覚なのかもしれません。自分が拒否すればいつでも関係を断てるという自信があるのです。

嫌々付き合っている

あなたに会うのも、親戚づきあいをするのも全て嫌なのかもしれません。好かれたいなんていう感覚は元々なく、なんなら「嫌ってくれて結構」と思っているのかもしれません。

悪気はない

ただ単に気が利かない、気遣いを知らないだけかもしれません。意外にありえる理由です。

嫌いな嫁
絶縁するとどうなる?

どの理由にしても、あなたが嫌悪感を抱く原因は「距離のつめ過ぎ」です。

「嫁」だと思うから腹が立つ。

「家族」だと思うから薄情に感じる。

嫁側は基本的に夫の家族を「他人」だと思っています。大切なのは自分の両親や兄妹です。あなただってそうですよね?嫁より息子が大切に決まっていますよね?

自分は嫁を大切だと思っていないのに、嫁には「親なんだから大切にしろ」というのは無理な話。

一度他人に戻ってみてはいかがでしょうか。驚くほど気持ちが楽になるかもしれません。

冷静になっても、それでももう関わりたくない!と思ったなら「絶縁」という選択肢もあります。では、絶縁した場合のメリットとデメリットを考えてみましょう。

メリット

①ストレスが減る

今あなたの心に渦巻いている黒い気持ちやイライラから解放され、ストレスが大幅に減るでしょう。

②手間が減る

遊びに来ればご飯の用意や孫の世話、何かと手間がかかります。その手間がなくなれば、週末や連休も夫や友達と自由に過ごすことが出来ます。

③経済的負担が減る

遊びに来た時の食事代や、孫へのお祝い、プレゼント、その他なにかとお金がかかります。そういった経済的負担が減る事になります。

④捨ててやった!という優越感を味わえる

今までの態度を後悔させるべく、「捨ててやった!」という優越感に浸れます。

デメリット

①後悔する

今は嫁への嫌悪感でいっぱいかもしれませんが、完全に絶縁して時間が経つと「そんなに怒るようなことだったかしら」と後悔するかもしれません。

②寂しくなる

今は元気で友達や趣味で楽しく過ごせているかもしれません。しかし、もっと歳を取った時、息子や孫がいないことを淋しく思うかもしれません。今は想像がつかないかもしれませんが、老人とは淋しさを感じるものです。

③張り合いがなくなる

なんやかんや言っても、実は悪口や愚痴を楽しんでいたのかもしれません。絶縁してしまうともう怒ることも腹を立てることもなくなります。意外に淋しく、張り合いのない生活になるかもしれません。

④スッキリしない

面と向かって文句を言ったり、怒りを態度に出したりしていた方が楽かもしれません。絶縁したところで怒りは収まらず、さらに怒りをぶつける先もなくなってしまい、余計にイライラすることになるかもしれません。

⑤余計に気になる

絶縁して情報がなくなってしまうと、「またあんなことしてるんじゃないだろうか」「私の悪口を言っているんじゃないだろうか」と余計に気になり今まで以上にストレスを感じるかもしれません。

⑥身よりがなくなる

他にも子どもがいれば問題ないですが、一人っ子の場合、夫が先になくなったら天涯孤独になる可能性があります。いくら嫌いでも、本当に困った時や保証人が必要な時など、血縁が必要になる時が必ずやってきます。

⑦相手の思い通り

残念ながら、イマドキの嫁は、姑から絶縁されて悲しんだりはしません。ラッキー!と思っています。自分からは体裁が悪くてなかなかできませんが、それを姑からしてくれたらこんなにラッキーなことはありません。

あなたの行動は嫁の望み通りであり、喜ばせることになります。


もしあなたが、「ギャフンと言わせてやりたい!」「こらしめてやりたい!」と思って絶縁しようとしているのなら、それは全く意味がなく、逆に嫁を喜ばせることにしかなりません。

「ただただ目の前からいなくなって欲しい」「私の人生に関わらないで欲しい」という気持ちであれば絶縁がおすすめです。そうではない場合、絶縁しても解決しないでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です